田代陽登美の物語 ~「走る」魅力にはまる【裏】~

4年生の持久走大会

1位になれた私は、

確かに

みんなに「すごい!」と言われて、とてもうれしかった。

がしかし、

走ることで、

もっと私を虜にしたもの

それは

『お母さに喜んでもらえたこと』

みんな「すごい!!」と称賛してくれる中

お母さんも「すごい」と喜んでくれました。

私にとって

お母さんが喜んでくれたことが、

とても嬉しかった。

何よりも、誰よりも

嬉しかった。

そのために、

ずっと1位でい続けなきゃ

優勝しなきゃ

と思い、

お母さんに喜んでもらうために練習をもっと頑張ろうと決意しました…

早く走るためには、どうしたらいいだろう?

早く走るためには

痩せなきゃいけない…

そのために、毎日走ろう

走らないと太ってしまう。

痩せなきゃ、

そんなこんなで、いつしか目標が

「優勝してお母さんに喜んでもらう」

から

「痩せなきゃ」

に変わり、

細くなることが目的になっていました。

人が何かに向かって頑張る姿はいいものの、

恐ろしいのは

いつの間にか目標であったり目的が変わってしまうこと

そして、

そのことに執着(依存)してしまうこと

それを身をもって体感しました。

例えば、こんなことないですか?

【現代人にかかせないスマホの話】

スマホがあると
電話はもちろん、SNSによっていろんな人と瞬時に繋がれる、知りたい情報をすぐに知れる、お財布代わりになる、などなど様々なメリットがあります。
しかし、
そのスマホの充電が7%しかない、家にスマホを忘れて外出してしまった、
など、使えない状態になったり、手元になかったりすると、
そわそわして仕事に集中できない、
すき間ジカンに何をしたらいいか分からない
など、
スマホのことばかり考えてしまいます。⇐私の場合

これは、完全に執着しています。

便利で欠かせないものではありますが、スマホに執着しすぎて、
自分の人生なのにスマホに左右されることになります。

15年以上前、スマホがなくても楽しく生活が送れて
いたのに...

それはさておき

話をもとに戻すと、

こんな感じで、目標は大きく変わってしまいました。

しかし、別によかった

なぜなら…

つづきはこちら 

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